2009年03月19日

ボルトのぽ〜にょぽ〜にょ

今日は思い切ってひた隠してきた

「ボルトのぽ〜にょ」について書こうと思います。

というか、封印してきたものではあったのですが

今回の病気でとても封印できる状態じゃなくなったので

みんなにも知ってもらいたいなと・・・

CIMG6226.JPG
生後2ヶ月のボルトさん

ボルトは生まれたとき、へその緒の処理が悪かったのか??

詳しくはわからないのですが、生まれたときに傷ができていた子でした。

ブリーダーさんもお腹の傷が心配だのでしょうか??

次にブリンドルの男のこが産まれたら、ぜひ!!!

って強引にお願いしていた私には

産まれたあとすぐには連絡もらえませんでした。

2〜3日してブリーダーさんもお腹の傷は大丈夫だろうと判断し

私に産まれたと連絡をくれました!

何度か足を運び、目で確かめ、

私たちは08年8月8日に産まれた子を家族に迎えることに。

産まれてから2ヶ月は母犬のそばで生活し、

社会勉強をする期間と言うことで

ブリーダーさんには写真などメールでやりとり・・・。


そして2ヶ月。

お迎えに行ってみると「びっくりがく〜(落胆した顔)

CIMG0611.jpg CIMG6788.JPG
あまりに可哀想なお腹だったので写真も撮れず・・・)


お腹の半分が出っ張って妊婦ちゃんみたいになっていたんです。

「ぽ〜にょ ぽ〜にょ ポニョ・・・・・」

治ると思っていた傷が、成長とともに大きくなっていきました。

その出っ張りだけ皮が薄くなっていたので

常に洋服を着させて保護してあげること。CIMG6555.JPG

ゴンちゃんたちと遊ぶときは細心の注意を払うこと。

CIMG6609.JPG

2ヶ月で我が家に来たボルトは

麻酔手術が耐えられる3ヶ月になるまでこんな生活でした。

そして3ヶ月がすぎ、待ってましたという思いで手術。

ブリーダーさんが責任持ってやってくれるというので甘えてしまいました。

手術は簡単に終わるという話だったので

私も何のためらいも無く手術に送り出しました。

手術前に貧血気味だったことやあまりにも大きな物体だったので

日帰りと思っていた手術はいつの間にか病院で5泊。

無事に終わったという報告をもらい、数日後急いで迎えに行きました。

簡単な手術といわれたことと、無事に終わったということで

私もあえて手術のことは聞かなかったんです。

それが今になって後悔することになるとは・・・・

CIMG7089.JPG 手術の傷が痛々しい・・・


もし・・・あの時ちゃんと手術の詳細を聞いていたなら。

もう少しこの「食道裂孔ヘルニア」を早く見つけることが

できたんではないか???

そう悔やんでも悔やみきれない思いです。

飼い主失格もうやだ〜(悲しい顔)  

CIMG7179.JPG CIMG7190.JPG


そして本日、診察を受けてきました。

そうとうあこちん凹んでいますもうやだ〜(悲しい顔)

先日とっていただいたCT検査の画像を読むのに時間がかかるとのことで、

一週間後の今日・・・  運命の今日。

私はこの一週間幸せだったな〜

もしかして検査の結果・・・
癒着していなくてお腹だけ開ければすむ手術に
なるんじゃないかな〜〜

って勝手に想像していたもんだから。

現実はそう甘くなかったとです・・・涙たらーっ(汗)

先生は「お腹だけではなくて、胸も開けるようになりそうです。

   一度手術をしているので癒着している可能性が高いです。
   
   お腹の開腹だけで済む手術なら、自発呼吸でできるのですが

   胸を開けるとなると、人口呼吸、もしくは機械での

   呼吸操作をしながらの手術になります。

   そうなると大変危険でリスクの高い手術になります。

   3時間以上の手術になるので、あのちいちゃい体にかかる負

   担と言うのは計り知れない・・・。
  
   最悪の場合も考えていかなければならないと・・・」



先生の話してる言葉が耳になかなか入ってこなかった・・・

もっと厳しいことを言われた気がするけど・・・。

ボルトを診察台の上で抱きしめるので精一杯で・・・。

オンニもかずさんも一緒に話をきいてくれていたんだけどね。

かずさんはいちお医療に携わっているので 

色々なこと先生にきいてたね。

成功率がどのくらいか・・・万が一のことも考えなくては?とか

あたしには考えられなかった、

ボルトがいなくなるなんて・・・

絶対に死なせたくない。


今日一日凹んでいた私の気持ちが伝わってしまったのか??

手術の話を理解していたのか???

ボルトも今日は食欲もなく、元気も無く、ずっと寝ていました。


いっぱいいっぱい今回の事で反省する点があるんだけど、

一回目の手術もこの病院でやってもらえばよかったと強く思う。

それが今一番後悔していること。

一回目の手術で担当した医者と、今の主治医の先生が

以前の手術について聞きたいと言った。

先生同士で電話ではなしてもらったんだけど、

今のT先生は、
「そんなにひどい臍ヘルニアの子ははじめて聞きました。
 
 相当ひどい状態で産まれてきてしまったんですね

 ボルトちゃんは・・・。

 腹腔膜が破れていて、腸やら何やらが出っ張った状態でしたが

 手術で開けてみたら、胸のほうの胸膜まで破れていたそうで

 す。でも、縁あって産まれてきてくれたんですから
 
 寿命まで全うさせてあげましょうね・・・ 」



この言葉を聞いて私は押しつぶされました。

先生・・・どうかこの子を救ってくださいと・・・。

まだ手術の詳しい日はきまっていません。

4月中にやることは確かです。

今病院内の先生が総力を挙げて、シュミレーションやら

手術時の配置などなど・・・検討していただいているようです。


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posted by あこちん at 00:41| Comment(21) | ブヒーズ闘病記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
なんか・・・聞けば聞くほど痛々しい話ですね。(涙)
なんでこんなかわいそうな身体で生まれてきちゃったんだろう。
あこちん家に迎えられて、すぐブリーダーさんの下へ行った話、当時はこのブログをコッソリ読んでたのですが(笑)なんか変だな〜と漠然と思ってたんですよね。
いろいろ恨み事もあるのかもしれないけど・・・
でも誰もが一生懸命やった結果なんだと思って、胸にしまっていただけたらいいなと思います。
今は病院側も全面的にバックアップしてくれてるみたいだし、先生にお任せして私たちは祈るばかりですね。
ホント、祈ってます。
Posted by まりも at 2009年03月19日 06:23
先日は コメントいただいて有難うございました
あこちんさんの心情が手にとるほどわかって
私の心も押しつぶされそうです
こんな大変な時に うちのはぐに
励ましの言葉を頂いて 何とお礼を言っていいか・・・
同じ病気で闘ってる ボルトちゃん
祈ることしかできませんが すべてが良い方向に
いってくれるのを 関西の空から祈っています

うちのはぐも ひかりも我が家に来た意味が必ず
あると思っています
きっと 我が家だから乗り越えられる試練だからと
与えられたのでは?と

頑張ってくださいね
私も精一杯向き合うつもりです!!
Posted by ネーネ at 2009年03月19日 10:16
あこちんさん、がんばれ!
ぼるとくん、がんばれ!!
きっと、よい方向に進めるよう祈っています。
Posted by at 2009年03月19日 19:42
はじめまして。ボルトくんのことはうちのそらと同じブリーダーさんだとあん豆ちゃんママから以前聞いていて、同じ神奈川だしぜひ会えたらなあっと勝手に思っていました。
ママさんの記事を読んで私も涙がとまりませんでした。手術うまくいくことを祈っています。今はボルトくんも必死に頑張っているんだと思います。
ママさんもあまり無理しないでください。
元気になったら是非遊んでください。
Posted by くろまま at 2009年03月19日 19:54
ボルトくん、頑張れ!
私は、8年前にアメリカで2年間留学していました。そのときのホストファミリーが、ブルドッグとフレンチブルドッグのブリーダーでした。
アメリカでも、この犬種には奇形が多く産まれていました。外見で異常だと分かる仔犬は育てられることはありませんでした。後から脊椎や股関節に異常が出て来るのは仕方ないことだと言われていました。理由は、人間が無理な改良をした犬種だからだそうです。
なんて可哀相な犬種なんでしょう。
イギリスで奇形を防ぐためにブルドッグが姿を変えるニュースを見たときには拍手をしました。
フレンチブルドッグにも、こんな日が来てくれたらいいのにと思っています。 ボルトくんが、生まれた時に淘汰されることなく今も優しい家族の愛情に包まれながら頑張っていることは神様が生きなさいと与えてくれた命だと思います。
頑張れ、ボルトくん
Posted by ぶるぶる at 2009年03月20日 00:23
なんて言っていいのか・・・。
ボルちゃんのお腹、こんなに大きく腫れていたんですね・・・。
なんで? どうして? 
そんな言葉ばかりが頭をよぎります。

でも、大変な身体でボルちゃんがあこちん家に来たのは、助かる為に来た気がする。
あこちん家が全精力を注ぎ込んで選んだ病院で、信頼できる先生達の手によって、きれいさっぱり病気とおさらばする為に。
そんな気がしてならないです。

ただ祈る事しか出来ないけど、あこちんさん&かずさんも頑張って!!
Posted by ぶんはち母 at 2009年03月20日 01:14
ボルトくんの事、お話してくれてありがとう。
そっか・・。あんな小さな体の中で、いろんな事が起きてるんですね。
でも、ボルトくんは生きる為に生まれてきたんですよ。
3時間以上の手術とは・・。ブル系にとって麻酔時間の長さも大きな問題ですよね。

手の震えが止まらず『私に何ができるだろう』と考えています。
本当は、祈ることしかできないのはわかってるんだけど・・。
我が子のように可愛いボルちゃん。『あんな事もあったね』と
笑える日が早く来るように、大変な手術だけどがんばってね!

Posted by yuka at 2009年03月21日 01:08
BOLT君、ママさんへ
僕達が、着いているから大丈夫!!頑張ろうね!!
兄ちゃんも、色々、病院通いしたけど、もう7歳!!
早く、元気になって一緒に、お揃いの洋服着ようね。
パパは、あまりにも、腹がたってブログに、少しづつ書いてるみたいだよ。
早く、BOLT君に会いたいよ!!
スタイプより!!
Posted by STIPE兄ちゃん、PALM、STIPEパパ at 2009年03月21日 17:51
どういった言葉を掛けても現実からは逃れられないのですが、あこちんさんボルト君を優しく包んであげて下さい。

辛い事乗り越えて元気なボルト君見せてくださいね。

外出れるようになったら、さく・りりの長生きパワーを沢山あげるからボルト君の若いパワーを少しさく・りりにも分けてね。



業務連絡:「ブヒ平均年齢向上委員会」テーマはゆるゆるでどうですか?

リンクして於きます宜しくお願いします。

Posted by ☆すてぃっち☆ at 2009年03月22日 00:18
まりもさん>
ボルトはほんとに生まれてきて良かった子なのかって真剣に悩みました。
兄弟たちはみんな大きくて元気で・・・
きっとボルトは私が神頼みまでして産まれた子です。無理があったのかもしれません。
でも私たちのところに産まれてきてくれてありがとーーーって気持ちでいっぱいです。
これでも胸にしまった思いを抑えるので必死ですが、
私のブログで不快な思いしてしまったかもしれませんがどうかお許しください・・・。
Posted by あこ→まりもさん at 2009年03月22日 10:06
ネーネさん>
こちらこそ、大変な時期に訪問ありがとうございました。
私もネーネさんの思いがほんとによくわかり、
なんてコメントしていいか正直迷ったんです。
でもでも、私の子も今がんばって戦ってるから
はぐちゃんもひかりちゃんもがんばってーーーって
思いで書きました。
あの子達を守れるのは私たちだけしかいません。
意味がありますよ・・・家族になったこと。
ネーネさんも体を大事になさってくださいね。
私もちょくちょくはぐちゃんたちの様子
伺いに行きます!!
Posted by あこ→ネーネさん at 2009年03月22日 10:09
ななしさん>
おなまえがないですーーーーー!!!
嬉しいコメントありがとうございます。
是非次回は名前を書いてコメントしてください(笑)おまちしています。
Posted by あこ→ななしさん at 2009年03月22日 10:10
ぶるぶるさん>

そうでしたか・・・ホストファミリーがブリ−ダーさんでしたか・・・。
やっぱり生まれて奇形だと育てられることは無かったんですね。
うすうすはそうだと思っていましたが、やっぱり事実を知ると辛いです。ボルトもそういう運命だったと思うと。
私たちがいたからボルトは生まれてきてくれたんだと思います。
お腹の中で成長できていなくて、未熟だったとはおもいますが、助けてくれる人がいると知っていて
生まれたと思います。
今のブリーディングのこと、私も真剣に向き合っています。色々と勉強になっています。
今のブリーダーさんたちは営利目的の方が多数だと思います。
そういう方たちに良心があるのなら、節操のあるブリーディングをしてほしいと思います。
辛いワンちゃんや飼い主を増やして欲しくないですね。
ぶるぶるさんのお話はほんと為になります。
また遊びにきてください。
Posted by あこ→ぶるぶるさん at 2009年03月22日 10:15
ぶんはち母さん>
うちに来た当時はあのお腹がわかってしまう
写真は避けていました。
ほんとにびっくりしてみんなになんて説明したらいいのかわからなかったんです。
でも今回の病気ことで、みんなにもわかってもらえたらなという思いで記事にしました。
みんなには刺激がつよかったですかね?
でも色々とコメントしてくださる方々の暖かい励ましや、ブリーディングに対する思いを聴けたので良かったと思います。
ぶんはちさんちがまたフレブルを飼うということになったときには、私のような辛い思いをしてほしくないので・・・。
ボルトみたいな子がいることを覚えていてくださいね。
ぶんはちさんちのパワーーー少しだけいただきます。祈ってていただけるだけ幸せです。
Posted by あこ→ぶんはち母さん at 2009年03月22日 10:21
yukaちゃん>
yukaちゃんんは刺激がつよい記事だったね・・・。
でもベーちゃんもうちのほう見守ってくれてるから大丈夫だと思い。
ボルトはほんと生きる為にうまれてくれたんだとおもう。その精神力を私たちは信じるしかないけど。
yukaちゃんという存在がいるだけで、私はほんとに救われています。
わが子のように思ってくれているyukaちゃんの気持ちにこたえてがんばるよ!
いつか笑って話せるときが来るのを願ってね。
Posted by あこ→yukaちゃん at 2009年03月22日 10:25
STIPE兄ちゃん&PAL姉ちゃん&パパさん>

ほんとに兄ちゃんの存在はボルトも喜んでいます。
いつも兄ちゃん達のはなしを聞かせています。
スタイプちゃんは???
なんて言うと、部屋中キョロキョロして探しますよ(笑)

パパのブログもママのブログもみてるよ〜〜〜
そーーーだそーーーだ!!!って
チクチク書いてある記事にパソコン前で興奮しています。
来週だね!!やっと感動のご対面だね。
泣いちゃうかも・・・あたし。
Posted by あこ→STIPE&PALM&パパさん at 2009年03月22日 10:29
☆すてぃっち☆さん>


業務連絡ありがとうございまーーーーす!!!
さっそくリンク「ブヒ平均年齢向上委員会」作りましたよ(笑)
このリンクのところにいっぱいサイトが増えること
願っています!!!
テーマはゆるゆる・・・で。
気ままにってことで(笑)
さくちゃんリリちゃんを会長さんに任命したいと思います!!!
Posted by あこ→☆すてぃっち☆さん at 2009年03月22日 10:32
くろままさん>
こめんとありがとうございます。
くろままさんの存在は私も知っていましたよ〜
同じ神奈川でしたか。
そらちゃんはきっとボルトが我が家に来たころに産まれたのかな???
すれちがいだったかかもですね。
ボルトが病気を克服して元気になったら是非あそんでください。
そらちゃんも体充分大事にしてくださいね。
元気なときに、病院で体のこといろいろと知っておくことも大切だとつくづく感じました。
Posted by あこ→くろままさん at 2009年03月22日 10:39
ぶんはちさんとこのあこちんさんのコメントリンクから来ました。
ぶんちゃんと親戚のぽにょの飼い主のあひるちゃんと申します。
はじめまして。
月並みな事しか言えませんが…、がんばって下さい。
我が家の「ぽにょ」が、ボルト君の「ぽにょ」を!
祈ってます。

Posted by あひるちゃん at 2009年03月25日 14:15
あひるちゃん>
ご訪問ありがとうございました♪
ぶんちゃんと親戚さんでしたか☆
ぽにょつながり(意味が違うけど・・・笑)
ぜったい生還してきます。
みまもっていてください。
また近況報告しますので
遊びに来てくださいね〜
Posted by あこ→あひるちゃん at 2009年03月26日 06:33
???????????????キキキ(^_^;)????????
Posted by ??? ??? ? at 2012年11月10日 10:04
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